学習サークル紹介-2019年12月一部更新

各学習サークル担当者からの報告を更新していきます。
ご興味のある方は直接担当者にご連絡ください。

移民の国アメリカを考える会(略称:アメリカ移民の会)

活動内容:これまで明治期から第二次大戦にかけてハワイ、アメリカ合衆国西海岸へ移住した日本人の歴史を勉強してきました。現在はカナダへの移民の歴史を追っています。まず和歌山県三尾村(アメリカ村)から多くの漁民がカナダ・バンクーバー近くのフレーザー河河口の漁村スティーブストンでの鮭漁に従事するためにデカセギに行った人々の歴史を学びました。ついで滋賀県湖東地区(現在の彦根市周辺)からカナダ・バンクーバーに移住した人々(海を渡った近江門徒)の歴史を現在追いかけています。なぜ人々は郷里の村を後にして太平洋を渡って見ず知らずの異国の地に行かなければならなかったのか、移住先で彼ら日系移民を待ち受けていた差別・偏見・排斥などにどう立ち向かっていったのか、などについて考えていきます。毎回担当者がプリントを配布して説明したあと、参加者全員によるフリートークという形式で進めています。移民に関心のある方の参加を随時歓迎いたします。
日時:毎月第2土曜日 14:00〜16:00
場所:611セミナー室[滝子キャンパス1 号館6階]
会員数:10名
顧問:名市大大学院人間文化研究科 飯島伸彦教授
担当:村井忠政名市大名誉教授 t.samurai1984(アットマーク)live.jp

古典輪読の会(略称:コテリンの会)

活動内容:幕末維新にわが国を訪れた欧米人の書き残したさまざまな文献(紀行文、日記、日本人論、日本文明論など)を読んでいます。これまで渡辺京二『逝きし世の面影』(平凡社)、イザベラ・バード『完訳日本奥地紀行』(平凡社東洋文庫)、アーネスト・サトウ『一外交官の見た明治維新』(岩波文庫)を輪読してきました。これから予定しているのはメーチニコフ『亡命ロシア人の見た明治維新』(岩波文庫)です。少人数ですが、研究熱心な方が多く、毎回中身の充実した議論が展開されております。幕末維新の日本文化、日本人に関心のある方の参加を歓迎します。
日時:毎月第3金曜日 14:00 ~ 16:00
場所:704セミナー室[滝子キャンパス1 号館7階]
会員数:5名
顧問:阪井芳貴教授
担当:村井忠政名誉教授 t.samurai1984(アットマーク)live.jp

英語スピーキングの会

活動内容:月に一回の集まりです。メンバーが順に自分の好きなテーマを決め、それについて皆でフリートーキングしています。
堅苦しい事を語るのではなく、気楽な集まりです。
日時:毎月第2水曜日 14:00〜16:00
場所:平田教授ゼミ室[1 号館6階]
会員数:8名
顧問:平田雅己准教授
担当:藤井 yo_fu(アットマーク)outlook.com

「育ちあい・愛」子育てサロン

活動内容:「子育て」とはちょっとオーバーですが、人類の永久のテーマです。そして、先人も現代人もその方法は大して変わりがありません。人間の発達は段階的に進みます。生理的にも身体機能的にもリズムをもって成長していきます。ただ、現代では子どもたちを取り巻く環境があまりにもスピード化され心身の発達に危惧を抱く研究者もおります。当サロンでは、グランパやグランマのお知恵を拝借しながら多くの方に育児参加していただき幅広いテーマで子育てに取り組んでいきたいと思います。子どもたちの元気な成長を願う方ならどなたでも参加できます。
日時:不定期 案内:manabi メーリングリスト
顧問:山田美香教授
担当:斉藤典子 nikosaito(アットマーク)gmail.com

戦争シリーズ

活動内容:講座『戦争シリーズ』は過去、「真珠湾への道」「再考、太平洋戦争」「第二次大戦への道」「再考、第二次世界大戦」「再考、東京裁判」「東京裁判への道」等々をテーマに開催してきました。この講座の論点は、「なぜ、あのような大戦争が起きてしまったのか」です。同時に、無数の悲劇を生じた戦争が勃発してしまった時代背景、国際関係、国内情勢等を皆様と考えております。この講座の特徴としては、講師からの説明だけではなく、皆様からの質疑応答、ミニ討論会にも多くの時間を割いていることです。多くの皆様のご参集をお待ちしております。
日時:講座準備中。ご案内希望の方は担当者にご連絡ください。
場所:教室は未定 [1 号館]
顧問:阪井芳貴教授
担当:門池 daian456(アットマーク)yahoo.co.jp

古典文学に親しむ会

活動内容:8世紀、奈良興福寺の僧「景戒」が残した説話集「日本霊異記(りょういき)」を読んでいます。後の『今昔物語」「宇治拾遺物語」につながる、説話文学の嚆矢となるものです。怪異、孝行、ちょっとお色気など、話の種満載の読み物。ここで力をつけ、物語文学の最高峰「平家物語」に挑戦します。(講談社学術文庫を使用)
日時:毎月第4金曜日 16:00 ~ 18:00
場所:704号室 [1 号館7階]
会員数:8名
顧問:吉田一彦教授
担当:城 浩介 jo-k(アットマーク)cf6.so-net.ne.jp

英字新聞を読む会

活動内容:日木教授の公開講座「日本人泣かせの英語の冠詞」がきっかけとなり、2007年11月に発足しました。毎月1回例会を開催し、2019年3月には第136回目を迎えました。NYタイムズやワシントンポストなどからダウンロードした記事を各自が事前に予習。例会当日は順番にワンパラグラフずつ訳し、疑問点を皆で議論。意見が分かれた時には日木教授にアドバイス頂いています。
日時:毎月第4土曜日 14:00 ~ 16:00
場所:606号室[1 号館6階]
会員数:15名
顧問:日木 満教授
担当:河面祥三郎 espoir-sendan(アットマーク)zm.commufa.jp

西洋史研究会

活動内容:昨年4月発足のサークルです。ギボンの『ローマ帝国衰亡史』(PHP研究所刊 上下2巻)を読んでいます.。毎月1回の例会では、当番が担当のページを読み上げ、各自の興味あること、疑問点などを話し合います。今年5月からは下巻に入ります。 日時:毎月第3水曜日 14:00 ~ 16:00
場所:517号室[1 号館5階]
会員数:13名
顧問:別所良美教授
担当:日野一彦 ja28kh(アットマーク)mf.ccnw.ne.jp

ドイツ語初歩

活動内容:ケストナー著『Email und die Detektive (エーミールと探偵たち)』を読みながら、文法書『必携ドイツ文法総まとめ』で、文法の基礎を学んでいく。
日時:毎週第2水曜日 14:00~16:00
場所:519号室[1 号館5階]
会員数:4名
顧問:別所良美教授
担当・連絡先:寺岡信之 nobuyukiteraoka(アットマーク)gmail.com
052-852-5210

俳句をつくり語る会

活動内容:俳句は日本で生まれた世界で一番短い詩です。五七五の文芸です。この短い詩をつくって見ませんか。日本文化の香りや自然の美しさ・神秘さなどを表現できます。この五七五の世界には、季節が生きづいています。結社の主宰のような指導者はいませんが、みんなのつくった句をみんなで語り合いませんか。句会形式で進めています。当日にはあらかじめつくった四句(形は五七五、季語を必ず使うこと)を提出していただきます。初めてチャレンジするひとも歓迎します。このサークルは発足してから令和元年五月で六十二回を迎えました。
当日必要なもの:歳時記、ノート、筆記用具
日時:毎週第2土曜日 14:00~16:00
場所:508号室[1 号館5階]
会員数:9名
顧問:椎名渉子准教授
担当:山下善久(俳人協会会員) zenq(アットマーク)mc.ccnw.ne.jp

アユチ雅楽会

活動内容:雅楽は、千年以上にわたり受け継がれてきた日本の大切な文化遺産です。笙・篳篥・龍笛の三つの管楽器から、一つを選んで練習を開始していただきます。「浦安の舞」などの神楽舞から練習を始めていただくこともできます。令和元年より、記紀や伝承を題材とした「語り」の部門もスタートしました。アユチは「めでたき物をもたらす風」を意味する古い言葉。「幸いを届けたい」という想いで活動しています。
日時:不定期(練習会、お祭りでの奏楽、イベントでの奏楽)
場所:学外(名古屋駅近くの神社他)
会員数:18名
顧問:阪井芳貴教授
担当:渡邊 ayuchigagakukai(アットマーク)yahoo.co.jp

八雲琴の会

活動内容:八雲琴の会では、次の三つについての調査・研究を行います。(1)かつて名古屋で伝承されていた八雲琴の一流派「八雲大岸流」、 (2)八雲琴の創案者である中山琴主、 (3)中山琴主を元祖とする八雲琴の各流派。会員各自で調査・研究を行い、報告会等で情報交換をします。八雲琴の会では、八雲琴の奏楽は行いませんが、奏楽団体(三重県の「八雲琴伝承の会」、愛知県の「玉琴の会」等)と連携して活動しています。
日時:不定期
場所:学外(フィールドワーク等)
会員数:3名
顧問:阪井芳貴教授
担当:浦野 yakumogotonokai(アットマーク)yahoo.co.jp

哲学サークル

活動内容: 2008年「市民学びの会」が設立されて以来、「先人跡」を辿りながら、「人生の真理を明らかにしよう」と学習に励んできました。新年度は、混迷する世界と宗教、宗教は指針となり得るかを取り上げます。
日時:毎月第1土曜日 14:00〜16:00
場所: 517号室[1 号館5階]
会員数:16名
顧問: 別所良美教授
担当: 佐野 052(852)5210

「日本の移民問題を考える会」(略称:移民研究会)

活動内容:安倍内閣は多くの有識者の反対にもかかわらず、昨年12月大急ぎで出入国管理法(入管法)を改正し、多くの課題や制度上のあいまいさを残した中で、今年4月1日から新制度をスタートさせました。今回の法改正は少子高齢化に伴う深刻な人手不足を少しでも解消するのが狙いで、これまで認めてこなかった単純労働者の在留資格(特定技能)を新設し、実質的な永住に道を開く内容となっている。これによってわが国政府は、「移民」は受け入れないと言い訳をしながら、外国人労働者の大量受け入れに踏み切ったことになります。 外国人労働者(移民)の受け入れをめぐるわが国の新聞・雑誌などメディアの論調は慎重論や反対意見が主流を占めていますが、一部には積極的開国論も見られます。賛否いずれの立場をとるにせよ、「人手不足の解消」というその場しのぎの議論ではなく、少子高齢化と人口減少という深刻な問題に直面しているわが国の将来のあるべき姿をしっかり見据え、「日本型の移民政策」はいかにあるべきかを本腰を入れて検討することが今こそわが国に求められているのではないでしょうか。本学習サークルでは、毎回担当者(村井)が資料を配布して説明したあと、参加者全員によるフリートークという形式で研究会を進めていきます。移民問題・多文化共生などに関心のある方の参加を歓迎します。
日時:毎月第1土曜日 14:00〜16:00
場所:611セミナー室[滝子キャンパス1 号館7階]
定員:10名
顧問:飯島伸彦教授
担当:村井忠政名誉教授 t.samurai1984@live.jp