予定表 -詳細情報-
| 件名 | トランスナショナル研究会 1月例会 (学内向け,学外向け,学生向け,院生・研究者向け,一般向け) |
| 開始日時 | 2013年 1月 25日 (金曜日) 19時00分 |
| 終了日時 | 2013年 1月 25日 (金曜日) 21時00分 |
| 場所 | 人間文化研究所(7階・712) |
| 問い合わせe-mail | 菅原研究室 sugawara@hum.nagoya-cu.ac.jp |
| 詳細 | 報告者:山本 かほり 氏(愛知県立大学教育福祉学部 准教授) 報告タイトル:「朝鮮学校における『民族』の形成プロセスーA朝鮮中高級学校における参与観察からー」 概 要: 本報告では,2011年秋から行っているA朝鮮中高級学校(A中高)での参与観察をもとに朝鮮学校における「民族」の形成プロセスを分析する。 朝鮮学校をめぐっては,朝鮮民主主義人民共和国,およびそれを正当な国家とみなす在日本朝鮮人総連合会(総連)との関係を「問題視」され,制度的な差別を経験してきた。最近では「高校無償化」制度の不適用(2年半にわたり「審査中」とされた後),また地方自治体の補助金停止などをあげることができる。 しかし,朝鮮学校の実態はほとんど知られていない。朝鮮学校の生徒,教師,保護者にとって,朝鮮学校がもつ意味は何か?朝鮮学校での教育が個々人の人生に与える影響はなにか,そして何よりも「朝鮮人」としてのアイデンティティは朝鮮学校ではどのように形成されるのかなどを,参与観察および関係者へのインタビューから分析する。それにかかわって,朝鮮民主主義人民共和国が朝鮮学校やその生徒たちにとって持つ意味も,朝鮮への「祖国訪問」(修学旅行)への一部同行の参与観察からも分析を試みたい。 |
| 対象者 | 学内向け,学外向け,学生向け,院生・研究者向け,一般向け |
| 最終更新日 | 2013年 1月 12日 (土曜日) |
| piCal-0.8 | |


