活動内容:八雲琴の会では、次の三つについての調査・研究を行っています。
(1)名古屋で伝承されてきた八雲琴の流派「八雲大岸流」
(2)八雲琴の創案者である中山琴主(3)中山琴主を元祖とする八雲琴の各流派
会員各自で調査・研究を行い、報告会(不定期)で情報交換をします。
「八雲琴の会」では、八雲琴の奏楽を目的としての活動はしておりませんが、必要時は各会員の集合、また奏楽団体(三重県「八雲琴伝承の会」等)との連携も可能です。
日時:不定期
場所:学外(フィールドワーク等)
会員数:5名
顧問:佐藤美弥准教授
代表:浦野亜子