1月 トマス・ホッブス「リヴァイアサン」
2月 「現代中国」を考える
3月 「忿怒からの逃走」啄木と非啄木化の軌跡
4月 トクヴィル「アメリカのデモクラシーI」
5月 トクヴィル「アメリカのデモクラシーII」
6月 「老子」の処世訓
7月 サルトルの「実存主義」
9月 アルベール・カミュ
10月 トクヴィル「アメリカのデモクラシーIII」
11月 内村鑑三「代表的日本人」西郷隆盛
12月 良寛和尚 曹洞宗僧侶
運営方法
参加者が担当月に各自でテーマ選定 ⇒ テキストの作成 ⇒ 教室で講義 ⇒ テーマについて討論
⇒ 議事録の作成 ⇒ 担当教授へ送付報告
思想史的な構造連関、東洋思想・西洋思想の歴史に基づく哲学的教養を養成すべく淡々と継続開催している。
代表 西脇一成